UR賃貸ってどうなの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 給料は上がらず税金はどんどん上がり家計を圧迫する一方・・・

 そんな中、『支出のラスボス』家賃を抑えるために《UR賃貸》について検討してるかたも多いのではないでしょうか?!

調べてみたこと、じっさいに住んでみて感じたメリット・デメリットをご紹介します!

UR(旧公営団地)のメリット7つ!!

・敷金、礼金、何より仲介手数料がない!

・保証人も不要!

・更新料がない!

・安いわりに間取りが良い!(浴室・トイレは分離している!※要確認)

・スーパー、ドラッグストア、小中学校などが近い(場合が多い)!

・駅またはバス停が近い(場合が多い)!

・キッチンの換気扇・給湯、風呂がま・シャワーなどの設備は最新じゃないにせよ最近のモノに更新されている。

・昭和レトロな風情がある!!!

・『いろんな』人が住んでいる!

UR(旧公営団地)のデメリット・・・

・たしかに古い

・ネット環境が光ケーブルではなく『VDSL』

・『いろんな』人が住んでいる

・退去費用はかかる(5年で3万弱くらい※あくまで目安)

まとめ

 筆者自身、現在住んでいるURは終の棲家にしようとさえ考えています。

 繁栄の郷愁だけでなく、ここからまたかつてとは違う方向へ何かが芽吹いていくような気がするからです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*